遊びを通して学ぶ人間関係

今日1学期の終了式で、明日から夏休みという学校が多いようです。
アイちゃんも、今日1学期の成績表を持って、元気に顔を見せてくれました。
いつもは「あゆみ(成績表)を見せて!」というと、「ええ~?」という答えが返り、しばらくしてから「しょうがないなあ。みせてあげるよ」と取り出していましたが、今日は珍しく「◎が*個と○が*個でね、△は1個もなかったよ」と自分から報告してきました。
今年度は男の先生が担任となりましたが、アイちゃんにとっては相性が良かったのか、先生が子どもの心を上手くつかんで指導してくださっているのか、いずれにしても何事にもやる気を出して取り組むようになったことは間違いないようです。
家庭学習だけでなく、サッカーをしたりカブトムシなどを持ち寄って、友達ともよく遊ぶようになりました。
友達と遊べるということは、人間関係をも学ぶことにもなりますので、大変歓迎すべきことです。
小さい時から習い事や学習塾などが忙しく、またゲーム等ばかりに興じていて友達と遊ぶ機会がなくなると、どうしても人間関係が希薄になります。
遊びを通してより多くの体験をする中で、物事の善悪や痛み、人への思いやりの心が育まれていきます。
子どもの時からのこうした体験の有無は、成長してからも大きく影響します。
昔は横のつながりだけでなく、縦のつながり(大きい子も小さな子も一緒に遊ぶ)の中で特にいろいろ体験できましたが、今はなかなか難しいようです。
せめて横のつながりである同級生とおおいに楽しく遊んでほしいものです。

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