いきかた☆ラボとは

私たちの人生は一度だけ。 その「一度の人生をどう生きるか」さまざまな角度から考え、実践していく場です。

マザーステラの基本理念

笑顔があふれ、健康で幸福な人生を実現する人を増やす

健康で、穏やかな心で、いつも笑顔が溢れた楽しい人生を過ごしたい…と思いながらも、なかなか思うとおりにいかないのが現実です。 マザーステラでは、1999年よりマンツーマンを基本としてレイキ実践者を養成してきました。 その中で、レイキは単にヒーリングをするだけではなく、その人の生き方そのものが重要であると再認識しました。そこで、人生・生き方全般について考え、セミナーや交流会・勉強会などを通してみな様にお伝えしてきました。

“笑顔は 自分の心がつくり出す”

顔は心の窓』とも言いますが、表情には自分の心の状態が反映されます。 それは、その人の生き方の反映とも言えるでしょう。

マザーステラでは、健康で笑顔あふれる幸福な人生を実現するために、皆さんとともに生き方について考えながら、実現へのお手伝いをしていきます。

マザーステラの活動実績

『マザーステラ』は、単順に「星のおかあさん」という意味です。
マザー= おかあさん(Mother)、ステラ= 星(Stella:イタリア語)

<1998年>
・老健施設、アロマサロンにてアロマトリートメントのボランティア活動開始
<1999年>
・マザーステラ(MOTHER STELLA)として活動開始
・『心とからだ・魂のバランスはとれていますか』を提唱し、アロマトリートメント、カウンセリング、レイキセミナー、レイキヒーリングを始める
・『ヒーラーの隠れ家』として多くのヒーラーから利用される
・レイキマスターのみの交流会・勉強会を始める
<2000年>
・マザーステラ公式ホームページ立ち上げ
・学校・幼稚園の保護者会、市・企業等を対象としたアロマテラピー講座・心とからだの健康講座などを始める
・「ナチュラルヒーリングクラブ」として、橋本でレイキを楽しむ会(交流会)を開始(毎月開催)
・セルフカウンセリングのボランティア開始
<2003年>
・『一家に一人ヒーラーを』から、さらに『家族みんなでヒーラーに』を提唱(現代レイキ実践者の合い言葉のようになる)
・毎月の交流会と同日に、だれでも参加できるヒーリング実践会を開始
・『現代霊気法技法』CD(日英盤)の企画・制作に関わる <2004年>
・池袋で交流会とヒーリング実践会を開始(毎月開催)
・飯綱オアシスにて夏の合宿開催(NPO現代レイキの会合宿のきっかけとなる)
<2005年>
・NPO現代レイキの会設立に関わる
・NPO現代レイキの会理事(星→会長、鈴木→事務局長)
・NPO現代レイキの会賛助会員・専門正会員
・宮下富実夫『靈氣』CD(ビワレコード)制作に関わる
<2007年>
・NPO現代レイキの会において『現代霊気法基本』CD制作に関わる
<2009年>
・マザーステラ10周年(11年目に入る)
<2011年>
・NPO現代レイキの会理事(星:会長、鈴木:事務局長)を退任、顧問(星)となる
・マザーステラの仕事に専念
<2013年>
・仕事場を橋本3丁目に移転
・はりきゅうマザーステラ開院
<2014年>
・マザーステラ15周年(16年目に入る)を機に、「いきかた☆ラボ マザーステラ」とする
<2015年>
・NPO現代レイキの会顧問退任
<2019年>
・マザーステラ20周年、21年目の活動に入る
<2020年>
・想いを伝える筆文字(伝筆)講座開始
・コロナ感染症対策のため、オンライン交流会をおこなう
・レイキセミナー、レイキヒーリングを一時休止とする
<2021年>
・コロナ禍のため、抹茶とレイキを楽しむ会(交流会)をささやかに開始

プロフィール

星 百合江:いきかた☆ラボ  マザーステラ主宰
田舎の自然の中で生まれ育った環境のせいか、明治生まれの祖母に育てられた私の母親から育てられた故か、父親の含蓄のある言葉を耳にしていた故か、とにかく子供のころからの生活環境が大きく影響し、「一日一日を大切に過ごす」「何ごともやってみなければわからない」「いつも笑顔で」を信条のように過ごしていました。
思春期はその環境から早く抜け出したくて東京で学生時代を過ごしましたが、社会人となってから、それまでの生き方がいかに重要であったかということに気づきました。 さらに、大切な人の死や自らが1日に2つの手術を経験したことなどから、「生と死」「生き方」についてあらためて考える機会を得、自分に与えられた人生を「いかに生きるか」を再認識しました。

人は、どのような生き方をしていても、長い人生の中ではさまざまな問題に遭遇します。 私自身はどのようなことも自分で考え、ほぼなんとかしてきました。自分で考え、決めた(選択した)ことは、どのような結果になっても反省はするが後悔はしない…それが私の生き方でした。 しかし、正直のところ、ほんとうにそれがよかったのかどうか? 全部一人で抱え込まずに誰かに聞いてもらう、相談するということをしてもよかったのではないか。 1日に2つの手術をするようになるまで無理をしなくてもよかったのではないか。 などなどいろいろ考えました。
そこで出した結論が、思い切って環境を変えることでした。

その後、ヒーリングに出会い、ヒーリングの基礎及び各種ヒーリング方法、アロマテラピー、その他を学びました。 レイキでは臼井レイキティーチャー、続いて土居裕先生より現代霊気法マスター(師範)の認定をいただきました。
微力でも誰かのために、なんらかの形でお手伝いができれば…との思いから、マザーステラとしての活動を始めました。

振り返ってみると、社会に出てからずっと”何かを教える” ”伝える””笑顔にする”というような仕事をしていました。

<略歴>
社会福祉法人保育園施設長(理事)、企業管理職、専門学校の学生相談など。
<資格>
・一般社団法人伝筆協会認定講師
(初級、中級(ひらがな・漢字)、宛名、英語、なないろつてふで、直線ワーク、カルチャー先生、祈りの伝筆)
・行動習慣ナビゲーター
・現代霊気ヒーリング協会認定マスター(師範)
・臼井レイキティーチャー
・ナチュラルヒーリングテラピスト
・アロマテラピスト
・ポラリティープラクティショナー
・メンタルケアスペシャリスト
・自己探究法インストラクター
・社会福祉関係国家資格・免許等
・その他
<ひと言>
一日一日を大切に とにかくやってみる

鈴木 敏之:はりきゅうマザーステラ院長
企業勤務を経てヒーリングの道に入る。
2001年 西洋レイキティーチャー取得。
2002年 土居先生より現代霊気法マスター認定をいただく。
現代霊気法を学んだことにより、それまでの疑問が一気に解消し、しっかりしたテキスト・資料が整っているので、セミナーを行う自信がついた。
マスター認定の翌日、さっそく問い合わせがあり、その週のうちに初の現代霊気法セミナーを行う。
セミナーを行ったのだから、フォローの体制を整えようと、交流会を開催することに。
埼玉県新座市にて約1年間、毎月交流会を開催。
2003年 マザーステラへ
<資格>
・現代霊気ヒーリング協会認定マスター(師範)
・西洋レイキティーチャー
・あん摩マッサージ指圧師
・はり師 ・きゅう師
<ひと言>
やってみなければわからない