暴風の恐怖を思い出した

昨夕から吹き始めた風は、かなり強いものだった。
これまでも台風の影響などで強風となることはあったが、昨夜のような風は珍しいように思う。
というのは、マンションに居を移して以来30年近くなるが、室内ではほとんど風の音が聞こえない。
ところが、夕食後突然「バコン⁉」というような音がした。
なんだろう?と思うのと同時に、「もしかして…」と嫌な予感。

やっぱり…!
部屋の隅、床面から40cmほどの高さにある換気口が、なんと部屋の中に飛出していた。

外側にはエアコンの室外機があり、直接風は当たらない…はず。
だが、「事実は小説より奇なり」(こんな使い方で良かったかな?)
室外機の上には洗濯ピンチを入れた小さな籠が置いてあるのにその籠は飛ばされず、換気口が…。

「風の通り道は風が強い」というが、狭い通り道ゆえに強い風が吹き込んだのかも知れない。

小学生の時の、台風による暴風の恐怖を思い出してしまった。

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