懐かしい友からの電話
今日は嬉しいことがあった。
海外在住の友人としばらく疎遠になっていたが、思いがけず電話をいただいた。
コロナ禍、里帰りができなかったが、今年4年ぶりに里帰りできたとのこと。
ということは、お互いに4年間ご無沙汰していたということ。
その間、全く思い出さなかったのではなく、むしろその反対。
何かにつけ思い出していた。
その中で、一つ気になっていたことが現実に起きていたことがわかった。
ああ、やっぱりそうだったんだ!
そのことも落ち着き、コロナも落ち着き、やっと里帰りができたとのこと。
友人が帰国する際、いつもお目にかかっていたが、今回はかなわなかった。
「また連絡するね!」とお互いに確認し合い、電話を切った。