12年前

12年前の今日、私は新潟に居ました。
朝6時前、目は覚めていましたが、<雪が降っているのかな?まだ布団から出たくないな>と思いつつ、床の中でぼ~っとしている時に、突然大きな揺れを感じました。
枕元に置いてあったラジオをつけると、震源地が阪神方面であるとの情報。
慌てて飛び起きてテレビをつけました。
それからしばらくすると、耳に入ってくる情報は、本当に耳を疑うことばかり。
仕事も手につかず、1日中テレビに釘付けになっていました。
あれから12年。
月日が経つのは本当に早いものです。
この12年の間には、阪神淡路だけでなく、新潟県中越地方やその他日本の各地で大地震や豪雨による自然災害が相次ぎました。
大きな爪痕を残したこのような災害も、時の経過とともに少しずつ記憶から忘れ去られてしまいがちですが、自然の驚異をただ畏れるのではなく、決して忘れてはならないと思います。
人間は、日々の生活の中で自分の感情を外に出さず、自分の胸の内に抑えこんでおくことがたくさんあると思います。
その時は、たいしたことではないと思っていても、積み重なると我慢の限界が来て、大きな爆発を起こしてしまうことも・・・。
その時のエネルギーは大きなものです。
しかし、それによって浄化ができます。
これと同様に、地球もある時膿を出す現象として、地震や豪雨といった形での自然災害が起きるのではないでしょうか。

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