メール脳、ゲーム脳

夕方のTVニュースで「メール脳、ゲーム脳」について伝えられました。
子どもがメールを打っている時の脳波を調べてみると、本来活動・学習している時に高くなっているはずのβ波が極端に低下して、リラックスしている時のα波と同じかあるいはそれよりも低くなっていました。
これは決してリラックスしているわけではなく、脳の指令塔である前頭前野の機能が低下して、痴呆と同じ状態になっているのだそうです。
子どもあるいは若い人たちがメールを打つ速さは見事なものですが、これは反射的に指が早く動くようになっているもので、神経が一点に集中するために他の機能は働かなくなってしまっているそうです。
結果、判断力がなくなってしまうとのこと。
これに対処する方法は、読書=音読をするのがよいそうです。
15年間ゲームにはまっていた男性が、毎日10分間の音読を続けたことでかなり回復したということです。
メールは月5万円(高校生)、ゲームは1日7~8時間平気で続けている子どももいるようですが、若年性痴呆症にならないためにもメールやゲームはほどほどにして、読書などの時間をとることがよいですね。
私も、パソコンメールだけでなく相手に合わせて携帯メールも打ちますので、なるべく好きな読書をするなど他のもので脳を活性化させるようにしなければと肝に銘じました。

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