合宿研修会

20日~22日までの2泊3日は、NPO主催の合宿研修会。
『自然にかえろう Part4』の今年は、「日本人の心のふるさと」ともいわれる伊勢神宮神域にある神宮会館が合宿会場。
誰もが一度は行ってみたいと思い、また毎年、あるいは年に数度は訪れるという人もいるところだけに、北は宮城から南は鹿児島まで、参加者数はこれまでになく多いものとなった。
初日(20日)
外宮参拝希望者は12時30分外宮に集合。
参拝後、内宮近くにある神宮会館に向かう。
いったん荷物を預け、すぐ近くのおかげ横町に足を伸ばし、少し遅めの昼食をとる。
あまりの暑さに、赤福のかき氷を目指す人も・・・。
14時45分神宮会館集合、オリエンテーションの後、合宿開会の挨拶として「自然にかえる」の意味について説明。
続いて土居先生のお話をお聞きし、早速第1日目のワークショップであるヒーリングに入る。
普段はヒーリングをする立場で、なかなかヒーリングを受ける機会のない人たちが多いだけに、合宿でのヒーリングの時間は至福のひとときでもある。
ヒーリングの後は至福の余韻を感じつつ、恒例のヒーリングによる気づきを、今年はマインドマップにて表す。
夕食後は入浴する人、大和室での懇親会に参加する人と、それぞれ自由に過ごす。大方は懇親会に参加し、交流を深めていたように思う。
2日目(21日)
朝6時半集合、神宮会館職員の案内で清々しい内宮早朝参拝。
おそらく、このような時でないと知ることができないような豆知識など聞きながら、2時間近くかけて丁寧に案内していただいた。
幸いあまり暑くもならず、引き上げる頃になってギラギラ輝くお日様が顔を出した。
会館まで戻ってから案内役職員ご自身の口から出た言葉は、「私は19歳です」
誰もが「ええ~?」「うそ~?」
いや~、ほんとうに驚いた。
それほど案内が上手だったのだ。
今後の成長が楽しみ・・・。
約2時間歩いた後だけに、この日の朝食は格別美味しかった。
午前のワークショップは土居先生担当。
早朝参拝による時間変更で、予定より30分遅れての開始。
『自然にかえろう』のテーマに沿った内容のワークを行う。
午後は伊勢交流会。
合宿参加者と外部からの参加者で、総勢60名。熱い交流会となった。
交流会終了後は、簡単な懇親会。
外部からの交流会参加者も多数参加し、和室大広間は大賑わいとなる。
夕食後は、またもや懇親会。といっても、この夜はちと違う。
『教えて!土居先生』質問コーナーだ。
レイキに関する質問、その他の質問など、3部構成で行う。
1部ではかなりの人がいたが、3部の頃には少なくなる。
だが、ほんとうに面白いのは、人が少なくなった3部でのコーナーだった。土居先生への、ちょっと突っ込んだ質問も飛びだしたが、飄々と答える姿はさすが!と感心する。
早く部屋に戻ってしまった人、残念でしたね。
3日目(22日)
朝は何も予定がなく、朝食までの時間を内宮参拝に行く人、入浴する人、たっぷり眠っている人など、それぞれの時間を過ごす。
合宿も最終日。
おまけに午前で終わる。
最後のワークショップは、あるテーマに沿っての確認作業や、グループごとに協力し合ってヒーリング方法を考えて発表するということを行った。
このワークは一体感も生まれ、結構楽しかったのではないかと思う。
最終日にもってきたことは正解だった。
合宿のテーマだった『自然にかえろう』は、環境的な自然にかえる、本来の(自然・素の)自分にかえる、レイキの原点にかえるという意味を持っている。
参加者は、この3日間でどこに戻り、どのような気づき・発見があったのだろうか。
それぞれの心に、さまざまな思い出を残し、瞬く間に2泊3日の合宿が終わった。
解散後は、内宮の正式参拝とお神楽奉納に参列した人も多かったが、残念ながら我々は一足先に戻ってきた。

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