柔軟な思考

輪番制でマンション管理組合の理事をやっていることは以前にも書いたことがありますが、今期の理事となってから、ほとんど毎月の理事会と既に臨時総会2回が行われました。
昨今の社会環境から、マンション管理に関する多方面にわたっての見直しや新規計画が行われています。
こうした計画を推進していく過程では、必ずといってよいほど賛否両論あり、さまざまな意見交換がなされます。
その計画に反対の考えを持っている人でも、反対理由が明確であり、代替え案を提示するなど建設的・前進的な意見が出されるのはよいのですが、「以前の総会でこのように決まったはずだ」の一点張りで、その時々の社会情勢やマンション内の環境変化等に合わせての柔軟な考え方ができない人もいます。
すると、周囲の人々は「何を言っても無駄だ」と、半ば呆れ顔で口を閉ざしてしまう場面があります。
このような状況を目にすると、いったん凝り固まってしまった思考を溶かしたり、思いこみを解放するのは容易なことではないということを痛切に感じます。
今夜も理事会が行われ、その後マンション内外の子供の行動についての情報交換がありました。
その中で、親が子供の行動を把握していない、うちの子に限って・・・というケースが、昔よりさらに多くなっていることに注目が集まりました。
社会みんなで子供を育てていかなければいけないという意見が多く聞かれました。

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