豆ヒーラー現る

今日は、橋本会場でのレイキを楽しむ会に、豆ヒーラーのアイちゃんが参加しました。
小さい頃からヒーリングを受けたり、自らも見よう見まねで母親に手を当てたりしていたためかセンス抜群です。
アイちゃんから手を当ててもらった参加者は、「ホッカイロを当てられているみたい」と異口同音に語っていました。
当のアイちゃんは、「何もわからないよ」と手を当てながら、会場内の照明の反射板に写る自分や他の人の姿を興味津々と眺めるなど、自分が手を当てていることすら全く意識していないような無邪気さでした。
他の参加者から、「むしろ小さい子どもの方が、余計なことは何も考えないからよいのでしょうね」という声も聞かれました。
これこそ、大人がとかく忘れがちなレイキヒーリングの基本なのではないでしょうか。

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久しぶりの涼