受け取り方の問題

昨日までの暖かさとは一変、「真冬の寒さ」という言葉で師走を迎えた。
11月中は過去3番目に暖かかったということだが、例年に比べると雨や曇りの日が多かったように思う。
ちょうど工事中でもあり、晴天でも洗濯物を外に干せず、カーテンを閉め切っておかなければならない日も多かったので、タイミングとしてはよかったのかも知れない。
  
目の前に起こる現象は、ただそこで起きているだけ。
それをどのように受け取るか、ただそれだけの問題なのだ。