四半世紀続く交流会

新しい年になって初の交流会(レイキと抹茶を楽しむ会)を終えた。

レイキは日常生活にすっかり馴染んでいる。
あらためて”何かをしなければならない”というものではないが、他者と交流するのは良いことだ。

交流会の歴史を遡ってみると、最初はレイキマスターの方たちのみで始めた。
翌年には、レイキ実践者や一般の方も参加できる形でおこなうようになった。

最初は一所懸命、次第に肩の力を抜いて ”なんとな〜くレイキを楽しむ” ことを続けてきた。
ここ3年程はコロナ禍のためオンラインや少人数で続けているが、少しでも免疫を高めるために、レイキだけでなくお抹茶も一緒に楽しんでいただいている。

あれからすでに24年、約四半世紀続けてきているんだ⁉

 

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