紅葉を楽しみながら抹茶をいただく

昭和記念公園の日本庭園内歓楓亭において毎月催されている「はじめてのお茶室」に行ってみた。
お茶そのものは素人ではないし、隣で時々呈茶をいただくことはあったが、広間(お茶室)に入るのは初めて。

普段上がることができない広間に上がり、目の前でお点前を拝見し、おいしいお茶と季節のお菓子をいただくというのが通常の催し。
だが、今日は晴天だったこととコロナ禍でもあり、普段通ることのできない庭園内の門をくぐり、さらに、屋外(広間前)で庭園を眺めながらお抹茶をいただいた。

立礼

橋と紅葉が映える風景を前に

お点前は、今の季節なら炉の点前となるところだが、今日は江戸千家の立礼。
表千家とはどのように違うのか?と、興味津々喰い入るように見入ってしまった。
元は同じでも、枝分かれしていくうちに変わるものだね。

お菓子は、デザインコンテストで入賞した和菓子。
そして、その入賞者も同席。

抹茶とお菓子

その後、広間に入り、中の様子を拝見。
広間から見る日本庭園は、池面に橋や見頃の紅葉が映え、深まる秋の風情を楽しむことができた。

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