2020/9月のメッセージ [失って気づく 大切なもの]

失って気づく大切なもの

失って気づく 大切なもの

* * *

いつも自分の身の回りにあるもの、居る人。
その存在は、誰もが至極当然のことと思っている。
それ故か、自分が欲しくて手に入れた物も粗末に扱ったり、感謝することも労うことも忘れ、憎まれ口を叩いたり邪険にしたり…。

ところが、これまで当たり前のようにあった物や居た人が、ある日、自分の目の前から消えたとき、初めて気づくのだ。
さりげない思いやりや優しさが、どれだけ自分の人生を支えてくれていたか、どれほど大切なものであったかを…。

失ってから気づくのでは遅い。
大切なことは、日々の生活の中で物は丁寧に扱い、人に対しては、相手へのさりげない思いやりや感謝の心、またそれを受け入れる素直さなのではないだろうか。

    次の記事

    小さい秋み〜つけた!