心配事は自ら作り出している。

昨日、10月のレイキを楽しむ会が終了。
 
「一難去ってまた一難」ではないが、心配事が一つ消えると、また次の心配事がやってくる。
「どうしてなんでしょう?」と訪ねられるが、答えに窮することがある。
私自身は、あまりあれこれと心配することがないからだ。
心配事というのは自分自身で作り出しているもので、どんなに心配しても、なるようにしかならない。
だが、それを言っても、心配事のまっただ中にいる人には通用しないことの方が多い。
レイキセミナーや交流会などの中でも話していることだが、本人が気づいてくれることを願う。