先週から雨が降り続いている。
中一日だけ晴天の日があったが、梅雨時よりしっかりと降っている。
おまけに気温も低いとあって、待ち行く人々は既に冬の装い。
夏に向かう梅雨時の長雨と、冬に向かう秋雨の長雨とではこうも違うものか。
鉛色の空を見ていると、今にも雪が降ってくるのではないかと錯覚してしまう。
雨は決して嫌いではないが、太陽の匂いがまったくしない日々が続くと、太陽が恋しくもあり、また太陽の有難味をつくづくと感じる。