命の尊さ

今日から9月。
防災の日であり、2学期の始まりでもある。
ブログの方にも書いたのだが、昨日は夏休み中の宿題をまとめてやる子ども、そしてその子どもに発破をかける親が多かったことだろう。
いつの世も、変わらず同じことの繰り返しのようだ。
この2学期早々、女子中学生が自殺したり、11歳の男児が母親に絞殺されたりする事件があった。
女子中学生に何があったのか、心の内はわからない。
だが、子どもを亡くすことほど親(特に母)にとって辛いことはないだろう。
心の内をコピーすることはできないから、そっくりそのままの気持ちはわからない。
だが、私自身が連れを亡くした時の経験から、その母親の心情は理解することができる。
子どもが小さかろうが、いい大人になっていようが、親にとって子どもは子ども。
先に逝かれることは、何にも耐え難いことだろう。
ゆえに、どのような理由・状況から起きたことかわからないが、母親が我が子を手にかけるなどもってのほかである。
自ら命を絶ったり、他人の命を奪ったりなどという気持ちが起きないよう、穏やかな心で毎日を過ごせるようになって欲しいと願う。

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