2009/8月のメッセージ

      あなたは 子どもの時、
      思いっきり 遊びましたか。
                                       
      あなたの お子さんは、           
      思いっきり 遊んでいますか。
      あれをしては ダメ! 
      これもしては いけません!         
                                       
      こんなことばが
      日常茶飯事になっていませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、ラジオを聞くことが多い。
特に注意深く聞いていなくても、不思議と必要なことだけが耳に入ってくる。
ちょっと気になった話題は、幼稚園で子どもが外遊びをしたあとのこと。
1人の園児が、みんなに背中を向けていた。
どうしたのかと覗いてみると、服の汚れを一生懸命落とそうとしている。
 「ママに叱られる・・・」 
おそらく、子どもが遊んでいる間は、汚れのことなど全く頭になかったことだろう。
だが、遊び終わった後、洋服が汚れていることに気づいた。
何とかしなければ・・・と思っての行為だったのではないか。
私が子どもの頃は、誰もが「自然の申し子」のように、自然を相手に、自然の中で、とにかくよく遊んだものだ。
命に関わることや人を傷つけるようなことを言ったりしたり、余程のことがない限り「あれをしてはダメ!」「これをしてはいけません!」などということはなかった。
親や近所の大人たちが見守る中で、命の大切さ、良いこと、悪いこと、すべて体験を通して学んできた。。
こどもは、泥遊びが大好きだ。
なのに、洋服の汚れを気にして伸び伸びと遊べなかったり、親の顔色を伺ったりしていることが多い。
子どもの時にどのように過ごしたか、どのように育ったか、その体験の多さ、種類でその先が大きく変わってくるのだが・・・。
小さい時に、できるだけ多くのことを体験させてやりたいものだ。

    前の記事

    交流会の意味