早春賦

3日の節分は暖かくて良い天気。
この日は千駄木まで出向いたついでに、神楽坂に立ち寄った。
神社では豆まきの行事が行われており、甘酒をいただいてくる。
 
翌4日の立春は、朝から曇り。
暦の上では春。午後には晴れ、気温も上がるということだったが、結局1日曇天だった。太陽が出ないと、多少気温が上がっても体感温度は低い。
 
5日も昼前から晴れるという予報だったが、午後からほんの一瞬だけ陽が出ただけだった。
いつものことながら、太陽のありがたみを感じる。
今日は郵便局に行ったついでに(歩いて5分ほどのところ)、付近の公園に河津桜が咲いているのではないかと思い、回り道をしてみた。
高層マンションの隣にある公園なので、強風がビュービュー。
 
「咲いてる!」 
花はまだ少ないが、強風の中で早春の訪れを告げていた。
カメラを向ける私の方が、風に吹き飛ばされそうだ。
足を踏ん張って、髪はボウボウに乱れ、何とかカメラに収めた。
  
 春は名のみの 風の寒さや・・・
 
しかし、確実に春は近づいている。
これまでお昼近くには室内に入っていた陽射しが、だんだん入らなくなってきている。
太陽が高くなってきている証拠だ。

    前の記事

    モノサシ

    次の記事

    明確に伝える