思いやりの心

5/26のNPO現代レイキの会の一連の行事前から、準備やその後の処理、さらには次の作業に取りかかるなど、空いている時間はほとんどそれらにかかりっきり。
それでも、先日来気になっていた母の短歌集を、米寿を過ぎてもしっかりした達筆の母の手紙と、それと比べられるのを避け、母の代理で送る旨をパソコンで打ち込んだ手紙とを添えて、母から依頼されていた方々に数日前送りました。
その中には私もよく知っている方が数人含まれており、歌集が届いたという電話をいただき、久しぶりに懐かしくお話をしました。
今日、届いた手紙の差出人を見て<?>と思いました。
名前に心当たりはありました。
母の歌集を送った、母の同級生です。
<なぜ私に?>と思いながら開封してみました。
そこには、まだお会いしたことがないのにこのような手紙を出して失礼とは思いますが・・・という前置きとともに、母の歌集を作ったことへの労いと、母をこれからも大切にしてあげて欲しいという内容が、達筆でしたためられていました。
その手紙を読みながら、とてもあたたかな気持ちになりました。
その方が書かれたように、私はお会いしたことがありません。
しかし、老いた手にペンを持ち、労いの言葉を書いて下さったのです。
ほんとうに相手を思いやるというのは、こういうことかも知れない・・・と、改めて思いました。

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