水無月

子供のころ、6月は毎日毎日雨が降り続く梅雨時なのに、どうして水無月と呼ぶのか不思議でした。
水無月は「水の無い月」と書きますが、水がない訳ではありません。
水無月の「無」は神無月の「な」と同じく「の」にあたる連帯助詞「な」で、「水の月」という意味になります。
陰暦6月は田に水を引く月であることから、水無月といわれるようになったそうです。
5月最後の昨日は、最近では珍しく、かなり強烈な雷雨でした。
セミナーがもう少しで終わるという頃、突然雷が鳴り出し、稲妻と雷鳴の競演が始まりました。
そのうち、外は真っ白で何も見えなくなるほどの雨となりました。
稲妻と雷鳴が同時に起こり、どこかに落雷があったようです。
今日になり、昨日の落雷はすぐ近くの踏切であることがわかりました。
昨夜、夕食後用事で外に出た時、すれ違いざまに耳にした「横浜線がどうこう」いう話は、このことだったようです。
九州では、今日梅雨に入ったとのこと。
ここ数年、全国各地で豪雨による災害が続いています。
6月は水の無い月どころか、水の月であることを忘れないようにいたしましょう。

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