交流会三昧

16日(土)はNPO現代レイキの会主催による“鞍馬山交流会”
霊気実践者にとっては周知の通り、臼井甕男先生ゆかりの地です。
この日は降水確率80%で、朝宿泊先を出るころからポツポツと雨が降り始めていましたが、出町柳で叡山電鉄に乗り換え、鞍馬駅に近づくにつれ空は明るくなってきました。
雨の予報だったので見合わせた人もいたようで、参加者は40名ほどでしたが、多すぎず少なすぎず、ちょうどよかったような・・・。
鞍馬寺本殿前(エネルギーの変化を楽しむ) ~ 大杉権現(自己浄化ヒーリング・瞑想・霊授・霊気回しなど) ~ 奥の院 ~ 貴船神社 ~ 懇親会 というコースでしたが、最後まで雨が降ることもなく、楽しい1日を過ごしました。
17日(日)午前中のNPO現代レイキの会理事会に続いて、午後からは土居先生主催の芦屋の交流会に参加。
今年になってからは初めての参加でしたが、やはり毎回新しく参加する方が増えているようで、顔馴染みの方々にお会いできなかったのは残念でした。
18日(月・祝)は、マザーステラ月例の池袋の交流会(レイキを楽しむ会)。
敬老の日で3連休でもあり、いつもより参加者は少なかったのですが、いつもの内容で進めていく途中、京都土産でレイキを楽しんだりしてみました。
交流会はいつも同じような内容で行っているため「面白くない」と思う方もいるようですが、なぜ同じ内容を続けているかということを理解できると、決して面白くないということはないでしょう。
3日間、連続して交流会を楽しむことができ、すっかりレイキの温浴をしたような感じです。

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