意識の先には・・・?

人は“意識”次第でどうにでも変わることができます。
アイちゃんが一人で遊んでいたので、夕方のひと時、気分転換のつもりで久しぶりにオセロをしました。
1年ぶりでしょうか。
いつも<アイちゃんに勝たせるべきか?>と考えるのですが、子ども扱いすると怒るアイちゃんですから、ほどほどに・・・という感じで進めます。
何回か続けて負けると途中で投げ出したり、泣いたりすることもあったアイちゃんが、2年生ともなると、なかなか手ごわい相手となりました。
こちらが気を許していると、負けそうになってしまいます。
ちょっと本気になってみます。
「ああ、もうだめか!」と言いながらも、投げ出さずに一生懸命です。
アイちゃんは負けました。
「最初から、負けると思っていると、ほんとうに負けてしまうよ。もう少しで勝てそうだったじゃない」
「だって、負けるものは負けるんだよ」
「ほんとうに、そう思う?」
「ママには勝てるんだけどな」
この会話でわかるように、アイちゃんの意識の中では、<ママには勝てる>でも<○○ちゃんには負ける>という図式が出来上がっているのです。
この図式を打ち壊すことができれば、きっとアイちゃんは勝つでしょう。
ここで言いたいのは、勝敗が云々の問題ではなく、人は“意識”次第でどうにでも変わることができるということです。

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