身を置く空間はスッキリと

珍しく何も予定を入れていない日曜日。
夏のような暑さだったが、というより、それ故に家の中を片付けながら夏仕様に衣替え。
ついでに、キッチンの棚の中も不要なものがないかとチェックする。
 
＜ちょっと取っておいてみよう＞としまい込んでおくと、ほとんど使用しないものが、いつの間にかたくさん溜まってしまっていることがある。
その都度、要不要を判断して整理すれば良いのだが、それをしているつもりでも｢いつの間にか…」状態になる。
だから、家の中の収納場所を定期的にチェックするよう心がけている。
 
朝から夕方まで、ほとんど坐る暇もないように、良く動いた。
家の中も、自分の気持ちもスッキリ！
自己満足にすぎないのかも知れないが、常に自分の身を置く空間がスッキリしていることは、精神衛生上もよいことだ。