当たり前のことに感謝

新年恒例の、NPO現代レイキの会主催の新年霊授会でした。
気持ちを新たに･･･
そう、あらためてレイキとそれに関わる諸々のことを再確認しました。
今年は(いや、昨年からかな)特に、いろんなことを考えました。
一歩、間をあけて見ることができるようになったからでしょうか。
＜この「間（ま：スペース）」って、大事ですね＞
今年は主催側から参加者という立場に変わり、加えて例年より多い参加者で、久しぶりに浴びるほどの霊授を受け、温泉どころかサウナに入った感じ。
第2部の懇親会では、久しぶりにお目にかかった方たちとお話しができました。
毎年思うことは、新しくマスターになられた方たちの参加が多いこと。
古いと言うと語弊がありますが、長く続けている方たちの参加者は毎年決まっていること。
みなそれぞれに都合や考えがあると思いますが、こうして今年も参加できたことに感謝します。
今、こうして生きているからこそ霊授会に参加できるのですから･･･。
終了後はまっすぐ帰宅される方、2次会に行く方、カラオケに行く方と様々でしたが、私は・・・結局、帰ってきました。
みなさんと一緒に、もよいのですが、
ゆったりとお風呂に入ったあとで、ちょっと一杯。
最高でした・・・！