8月の実践会・体験会・交流会

今日の会には、他系統・教室で学んだ方や、スペイン在住でお里帰り中のS子さんも参加してくださった。
いろいろな仲間と交流できることは、私を含め皆さんにとっても大変よいこと。
技法や霊授などはいつも通りだが、参加者のひと言では、東日本大震災のボランティアに行ってきた話、スペインでの震災に対する活動の話、レイキを頭で理解するだけでなく腑に落ちたことで、毎日がとても楽しいといった話が出るなど、お互いに気づきの多い会となった。
交流会終了後も、参加者の一人が持参してくださった清里産トウモロコシに舌鼓を打ちながら、さらに話が弾んだ。
レイキを学んだ後、なかなか実践する機会のない人、交流する機会がなく孤独に陥っている人などさまざま。
マザーステラで交流会開始から12年目に入っているが、実践会・交流会を毎月続けることの意義は、いまだかわらない。

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