レイキを楽しむ会

5月の実践会・体験会・交流会が終わった。
大型連休だった人は最終日、そして母の日。
そのためか常連さんの欠席もあったが、初参加者も加え楽しいひとときを過ごした。
参加者の一言では、「レイキの事始め」のような話題となり、それぞれの話に納得したり驚いたり・・・。
ある方からは、「レイキを“楽しむ”会というのがよい」という感想をいただいた。
交流会は、初開催当時から『レイキを楽しむ会』として行ってきたが、実践者や興味のある人たちが単に交流するというのではなく、みんなと楽しむ、楽しみながら使う術を知る、というところが大事なのではないかと思う。 
レイキはまず自分自身のためにあり、さらにその恩恵を縁ある人々と分かち合う。
特別なものではなく、毎日の生活で当たり前のように親しんでいるもの。

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