珍しいプレゼント

25日は○○歳の誕生日。
この歳になって誕生日の祝い?なんて思いながらも、昨夜、仕事や子供たちの都合で1日遅れの誕生日祝いをしてもらいました。
ある時期から「誕生日には1つずつ歳を取って(引いて)いくんだ」と家族には豪語していますが、「今年も元気に皆と共に誕生日を迎えることができた」という感謝の気持ちでいます。
同時に、これからも1日、1日を大切に生きていきたいという気持ちです。
ここ数年、「お誕生日おめでとうございます」というメールやはがきが、企業やお店などから次々と送られてきます。
顧客へのサービスや確保、宣伝といったところで、ゴミになるだけと思いつつも、受け取ってみると何となく嬉しいものです。単純ですね。
この日、大変珍しい人から電話をいただきました。
しばらく音信不通だったレイキ仲間です。
これも大きなプレゼントの一つでした。

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