レイキとの関わり

1ヶ月、1ヶ月が瞬く間に過ぎてしまいます。
通常の仕事の他に、6月はNPO現代レイキの会会員募集のための準備、募集開始。
6~7月には会員向けニューズレター発行のための編集・校正。
そして会員カードを作成し、入会者の方にニューズレターと共に発送。
「言うは易し、行うは難し」の言葉通り、一つのものを作り上げるにも、いろいろな観点から検討をしていくため、案外時間がかかります。
試行錯誤の結果、「今回はこれで十分としよう」と判断して、一つずつ片付けてきました。
7月後半は、いつもの通り、関東現代レイキ交流会のための資料作成や、その他の細々とした準備が加わり、、NPOと交流会の作業を間違えないようにと、一つ一つ確認をしながら進めてきました。
それでも、やはり間違いを生じてしまったものもありました。
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交流会感想

7/30のらくがき欄に「関東現代レイキ交流会」について少し触れましたが、その後、参加された方々から感想メールをいただいています。
その中の、小さいお子様を2人連れて参加された方からのメールをご紹介します。
(ご本人の了解をいただいて掲載しています)
関東大会では、ありがとうございました。
不安を抱きつつ参加させていただいたのですが、思いきって良かったです。
土居先生にお目に掛かれて、嬉しかったです。
スタッフのマスターの皆さんにも大変ご迷惑をお掛けしまして、申し訳無かったのと
感謝の気持ちでいっぱいです。
機会がありましたら、どうぞよろしくお伝え下さりますようお願い致します。
参加人数に子供たちもカウントしていただいたのが、嬉しかったです。
また、環境が整えば参加させていただきたいと思います。
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小さなお子様がいらっしゃる方は、交流会に参加したいと思っても、皆さんに迷惑をかけてはいけないという思いから、なかなか参加に踏み切れないようです。
しかし、何も心配しないで、どんどん参加してくださることを願っています。
子供さんが加わっただけで、その場の波動が大きく変わります。
とてもよい波動になります。
マザーステラの交流会にはお子様連れの方が参加されますが、初めは面喰っていた他の方も、お子さんが加わることでの変化を知り、それ以来待ちわびるようになっています。
大人も子供も関係なく、誰もが使える、誰もが楽しめるレイキ。
また、どのような環境の中でも実践できるレイキ。
それがレイキのよいところではないかと思います。

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