雨、あめ、アメ…

奄美地方は既に梅雨に入っていますが、例年この時期になると「梅雨の走り」のようによく雨が降ります。
動けば汗ばむ。
しかし、じっとしていると肌寒くさえ感じます。
高齢の母は、「足が冷えるので電気あんかを出した」と話していました。
確かに不順な天候は、高齢の方に限らず体調を崩しやすくなります。
この雨を、皆さんはどのように感じているでしょうか?
少女のころの私は、雨が降ると文学少女気取りで詩作に励んだものです。
雨の日も、自分の意識の設定次第で、楽しくも鬱陶しくも感じられます。
どうせなら、心の中に楽しいスクリーンを描きたいですね。

前の記事

レイキへの関心

次の記事

憂い?